【市況】 プラチナ系貴金属(PGM)は、プラチナが総じて下落。金軟調を受け、まちまちで 始まったのち、原油高やドル高を受けて一時急落した。その後は買い戻されて下げ一服 となったが、戻りは売られた。パラジウムの商いは成立しなかった。 午前11時3分現在の前営業日比は、プラチナが119円安〜94円高、プラチナミ ニが60.5円安〜400.0円高、プラチナスポットが73円安、パラジウムが出来 ず。 午前11時3分現在の出来高は、プラチナが2317枚、プラチナミニが413枚、 プラチナスポットが315枚、パラジウムが0枚。 【NYプラチナはドル高で上げ一服】 プラチナはドル高を受けて上げ一服となった。トランプ米大統領が停戦延長を発表し たが、イランがホルムズ海峡でで船舶2隻を拿捕し、戦争長期化の見方からドル高に振 れた。イランは米軍が港湾封鎖を解除するまで協議に応じないとしている。 プラチナ先限は1万0394円まで下落した。原油高やドル高が圧迫要因になった。 円相場は1ドル=159円台後半で円安が一服した。イラン各地で爆発音が伝えられた が、防衛システムの演習だったもよう。 【ロコ・チューリッヒ(ドル建て現物相場)】 プラチナのドル建て現物相場は、乱高下。原油高を受けて2051ドル台まで下落し たのち、下げ一服となったが、2086ドル台で戻りを売られた。 午前11時現在、プラチナは2058.30ドル、パラジウムが1540.96ドル で推移。前営業日の大引け時点はプラチナが2082.29ドル、パラジウムが 1573.45ドル。 MINKABU PRESS
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