ETF売買動向=23日大引け、全銘柄の合計売買代金5672億円

配信元:株探
著者:Kabutan
 23日の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比57.9%増の5672億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同64.5%増の4590億円だった。

 個別では上場インデックスNASDAQ100為替ヘッジあり <2569> 、iFreeETF S&P500(ヘッジあり) <2248> 、NEXT FUNDS 日経半導体株指数連動型 <200A> 、WisdomTree 産業用金属 <1686> 、グローバルX 半導体・トップ10-日本株式 ETF <282A> など61銘柄が新高値。楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型 <1459> 、iFreeETF 日経平均ダブルインバース <1366> 、iFreeETF NASDAQ100インバース <2842> 、グローバルX MSCIスーパーディビィデンド <2564> 、iFreeETF S&P500 インバース <2249> など13銘柄が新安値をつけた。

 そのほか目立った値動きではNZAM 先進国株式(MSCI-KOKUSAI) <536A> が11.11%高、NEXT 原油ブル <2038> が6.90%高、WTI原油価格連動型上場投信 <1671> が5.11%高、WisdomTree ガソリン上場投資信託 <1691> が4.59%高、NEXT NOMURA原油インデックス連動型上場投信 <1699> が4.26%高と大幅な上昇。

 一方、NZAM 上場投信 DAX(為替ヘッジなし) <535A> は6.50%安、One ETF TOPIX高配当株グロース指数 <541A> は5.66%安、NEXT 医薬品 <1621> は4.59%安、JPXスタートアップ急成長100 <526A> は4.19%安、グローバルX メタルビジネス-日本株式 <2646> は4.18%安と大幅に下落した。

 日経平均株価が445円安と急落するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT 日経平均レバレッジ <1570> が売買代金2917億2200万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日の平均売買代金1986億8300万円を大きく上回る活況となった。

 その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が375億6500万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が368億1600万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が210億3800万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が194億2800万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が133億2100万円の売買代金となった。

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