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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
プラチナ (26/ 7) 2093.0 2095.9 2003.8 2038.4 - 49.7
(26/10) 2099.5 2112.9 2025.4 2056.5 - 50.4
パラジウム (26/ 6) 1564.50 1565.00 1465.00 1493.60 - 62.60
(26/ 9) 1558.50 1576.00 1492.00 1518.10 - 61.50
推定出来高 前日出来高 前日取組高 (前々日比)
プラチナ 12,264 9,293 61,307 (- 690)
パラジウム 6,097 2,587 14,980 (+ 59)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所か
ら電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払
っていますが、最新データは相場表でご確認ください。
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・NY為替 円 ユーロ ・NYダウ 49,310.32 - 179.71
前日 159.45/47 1.1705/07 ・ナスダック 24,438.50 - 219.07
本日 159.74/76 1.1681/83 ・10年米国債利回り 4.32 + 0.03
・NY原油 (26/ 6) 95.85 + 2.89 ・SPDR保有金残高 1,055.48 - 4.28
注:SPDRの保有金残高は前日発表の数値。本日付けはニューヨーク時間の午後6時(日
本時間の翌日の午前8時)に更新予定。
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プラチナ系貴金属(PGM)は反落。前日比はプラチナが50.5〜49.2ドル
安、中心限月の7月限が49.7ドル安、パラジウムは63.40〜60.80ドル
安、中心限月の6月限は62.60ドル安。
プラチナ7月限は反落。時間外取引では、原油高を受けて売り優勢となった。下げ一
服となる場面も見られたが、イラン戦争の長期化見通しを受けて戻りは売られた。欧州
時間に入ると、軟調となった。日中取引では、原油高一服が下支えになったが、原油高
が再開すると、戻りを売られた。
パラジウム6月限はイラン戦争の長期化見通しや他の貴金属の軟調を受けて売り優勢
となった。
プラチナ7月限は時間外取引を2006.0〜2095.9ドルのレンジで推移し、
前日比52.9ドル安の2035.2ドルとなった。7月限は高寄りしたのち、原油高
を受けて売り優勢となった。下げ一服となる場面も見られたが、イラン戦争の長期化見
通しを受けて戻りは売られた。欧州時間に入ると、軟調となった。
日中取引では原油高一服が下支えになり、2047.0ドルまで戻した。その後は原
油高が再開すると、戻りを売られた。時間外取引の安値を割り込み、2003.8ドル
まで下落した。
トランプ米大統領は、ホルムズ海峡に機雷を敷設している船舶について、いかなる船
舶でも攻撃するよう米海軍に命じたと明らかにした。一方、イランの政府系メヘル通信
は、首都テヘランの一部地域で防空システムが「敵対的な目標」とされるものに対して
作動したと報じた。
パラジウム6月限は、時間外取引を1478.00〜1565.00ドルのレンジで
推移し、前日比64.70ドル安の1491.50ドルとなった。6月限は高寄りした
のち、原油高を受けて売り優勢となった。下げ一服となる場面も見られたが、イラン戦
争の長期化見通しを受けて戻りは売られた。欧州時間に入ると、軟調となった。
日中取引では原油高一服が下支えになり、1517.50ドルまで戻した。その後は
原油高が再開すると、戻りを売られた。時間外取引の安値を割り込み、1465.00
ドルまで下落した。
22日のナイメックス指定倉庫在庫は、プラチナが前日比1万0973オンス減の
49万2601オンス、パラジウムは変わらずの23万9652オンス。
今日の材料
・4月のユーロ圏のHCOB総合購買担当者景気指数(PMI)速報値は48.6と、
前月の50.7から下落した。節目となる50を予想外に割り込んだ。市場予想は
50.1。
・4月の英国の総合購買担当者景気指数(PMI)速報値は52.0と前月の50.3
から上昇した。市場予想は49.9。
・トランプ米大統領は、ホルムズ海峡に機雷を敷設している船舶について、いかなる船
舶でも攻撃するよう米海軍に命じたと明らかにした。
・イランの政府系メヘル通信は、首都テヘランの一部地域で防空システムが「敵対的な
目標」とされるものに対して作動したと報じた。
・米新規失業保険申請件数は21万4000件だった。前週から6000件の小幅増に
とどまり、4月の労働市場の安定が続いていることを示唆したものの、米イラン戦争に
起因する経済の不確実性と物価上昇は下振れリスクとなっている。市場予想は21万件
だった。
・4月の米総合購買担当者景気指数(PMI)速報値は52.0と、前月の50.3か
ら上昇した。前月のほぼ横ばいから持ち直した一方、イラン紛争でサプライチェーン
(供給網)が混乱し、サプライヤーの納入遅延が長期化したほか、販売価格指数は約4
年ぶりの高水準となった。
・4月の英消費者信頼感指数はマイナス25と、3月のマイナス21から悪化した。短
期的な景気後退に陥った2023年10月以来、2年半ぶりの低水準。米イスラエルと
イランの交戦に伴う物価上昇への懸念が高まっている。
・トランプ米大統領は、イランとの合意について、米国にとって「適切で、有益な場合
にのみ」成立するとの考えを示した。
MINKABU PRESS
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