【市況】 プラチナ系貴金属(PGM)は、プラチナが続落。ニューヨーク安を受けて売り優勢 で始まった。その後は、ドル建て現物相場の下げ一服が下支えになったが、戻りは売ら れた。パラジウムの商いは成立しなかった。 午前11時3分現在の前営業日比は、プラチナが286〜72円安、プラチナミニが 186.0円安、プラチナスポットが66円安、パラジウムが出来ず。 午前11時3分現在の出来高は、プラチナが2321枚、プラチナミニが511枚、 プラチナスポットが374枚、パラジウムが0枚。 【NYプラチナはドル高や金軟調が圧迫】 プラチナはドル高や金軟調が圧迫要因になった。イラン戦争長期化の見方を受けてド ル高に振れた。トランプ米大統領の強硬姿勢に変わりがないことや、イランがホルムズ 海峡で貨物船を拿捕した映像が公開され、対立は激化している。 プラチナ先限は1万0144円まで下落した。ニューヨーク安が圧迫要因になった。 円相場は1ドル=159円台後半で推移した。 【ロコ・チューリッヒ(ドル建て現物相場)】 プラチナのドル建て現物相場は、軟調。イスラエルとレバノンの停戦3週間延長が 下支えになったが、2021ドル台で戻りを売られた。 午前11時現在、プラチナは2001.50ドル、パラジウムが1467.91ドル で推移。前営業日の大引け時点はプラチナが2046.77ドル、パラジウムが 1525.00ドル。 MINKABU PRESS
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