[今夜の視点]金・銀=イラン戦争長期化の見方が圧迫

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 金のドル建て現物相場は、下げ一服。きのうの海外市場では、イラン戦争長期化の見
方を受けて売り優勢となった。アジア市場では、イスラエルとレバノンの停戦3週間延
長が下支えになったが、4708ドル台で戻りを売られた。午後に入ると、4659ド
ル台まで下落したのち、下げ一服となった。
 米軍の港湾封鎖に対し、イランは小型艇で貨物船などを拿捕し、対立が激化した。イ
スラエルとレバノンの停戦が3週間延長されたことは下支え要因だが、協議再開の兆し
がなければ原油高やドル高が圧迫要因になるとみられる。
<今夜の予定>
・独景況感指数 2026年4月(ifo)
・英小売売上高 2026年3月(国立統計局)
・米耐久財受注 2026年3月速報値(商務省)
・米消費者信頼感指数 2026年4月確報値(ミシガン大)
・建玉明細報告(CFTC)
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