石油市況=原油は総じて続伸、期近4本が4ケタ高

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
東京石油の先限相場表(帳入値と前営業日比)
      東京ガソリン             東京灯油                東京原油
2026/10   105,000     ±0  2026/10   105,000     ±0  2026/09   86,040   +990
======================================
15:45 現在
NY原油    夜間取引 期近 6月限  96.02 ドル +0.17
ブレント原油   夜間取引 期近 6月限 105.72 ドル +0.65
ドル・円相場 15:45 現在   159.69 円  前営業日比  0.07 円の円安
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
【市況】
 東京石油市場の原油は総じて続伸。為替が1ドル=159円台後半で推移するなか、
前日の海外原油先物が続伸したことに支援された。、この日のアジアの時間帯の海外原
油の夜間取引が午前は堅調だったが、午後からやや軟化している。この日のドバイ原油
の現物取引は朝高後にさらに一段高となっている。
 原油は名目値の当限を含めて期近4本が4ケタ高となった。その他の限月は総じて3
ケタ高となったが、期先は名目値で小幅安となった限月もあった。ガソリン、灯油とも
に約定せず値動きなし。

 前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油も出来ず。軽油も出来ず。原油は170円安
〜3300円高。中京ガソリンは出来ず。中京灯油も出来ず。
 推定出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油が1967枚。中京
ガソリンが0枚、中京灯油が0枚。

【9月限は上昇後にジリ安も引けで8万6000円台維持】
 東京原油は総じて続伸。国内の夜間取引の前半は序盤の高値からいったん反落した
が、その後は大きく戻した。しかし後半にこの日の高値を付けると、その後は日中取引
の大引けまで総じてジリ安基調が続いた。
 6番限である9月限は国内夜間取引の前半に付けた8万35900円の安値から後半
には8万7420円の高値を付けた。その後は日中取引の大引けまでジリ安基調となっ
たが、大引けでは8万6000円台を維持した。

【ニューヨーク原油の時間外取引は堅調】
 ニューヨーク原油の夜間(時間外取引)は堅調。6月限は午後3時45分現在、前日
比0.17ドル高の96.02ドル辺りで推移。

MINKABU PRESS

このニュースの著者

MINKABU PRESS

みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。