ニューヨーク証券取引所(NYSE)で取引されている原油ETF(コード:US O)の残高は4月24日時点で1352万3603株となり、前週末比160万株減少 した。ニューヨーク原油は、米イランの停戦協議見送りや対立激化を受けて買い優勢と なったが、和平協議に対する期待感が出ると、上げ一服となった。 USOが先物市場につないでいる原油の買い玉は24日時点のニューヨーク・マーカ ンタイル取引所(NYMEX)で2026年6月限が1万6307枚(前週末比 1527枚減)となった。 米商品先物取引委員会(CFTC)の建玉明細報告によると、4月21日時点のニュ ーヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)の原油の大口投機家の買い玉は38万 0020枚(前週39万0468枚)、売り玉は18万7718枚(同18万3927 枚)で19万2302枚買い越しとなり、前週の20万6541枚買い越しから、1万 4239枚買い越し幅を縮小した。USOの買い玉は大口投機家の4.9%(同5.5 %)を占めている。インターコンチネンタル取引所(ICE)のWTI原油の大口投機 家の取組は、買い玉が9万2743枚(同9万5124枚)、売り玉は13万3718 枚(同12万4139枚)で4万0975枚売り越し(同2万9015枚売り越し)に 拡大した。 MINKABU PRESS 東海林勇行
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