石油市況=原油は続伸、9月限は終盤に上げ幅拡大し1200円超の上昇

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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東京石油の先限相場表(帳入値と前営業日比)
      東京ガソリン             東京灯油                東京原油
2026/10   100,000 -5,000  2026/10   105,000     ±0  2026/09   87,290 +1,250
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15:45 現在
NY原油    夜間取引 期近 6月限  96.09 ドル +1.69
ブレント原油   夜間取引 期近 6月限 107.82 ドル +2.49
ドル・円相場 15:45 現在   159.35 円  前営業日比  0.34 円の円高
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【市況】
 東京石油市場の原油は総じて続伸。24日の海外原油市場はブレント原油期近6月限
を除き売り優勢も週明けの時間外取引が米国・イランの停戦協議の進展がなく、ホルム
ズ海峡の閉鎖が長期化する不安から買い先行を受け、買い優勢となり、複数の限月が4
ケタ高となった。中心限月の期中9月限は買い一巡後、上げ幅を縮小。正午前に550
円高で推移。正午過ぎに上げ幅を縮小したが堅調地合いを維持。後半から終盤に上げ幅
を拡大し、1200円超の上昇で引けた。期近7月限が2330円高と大幅高で引けた
のが目立った。
 ガソリン、灯油ともに約定せず値動きなし。

 前営業日比は、ガソリンが出来ずも帳入値は5000円安。灯油も出来ず。軽油も出
来ず。原油は30〜2330円高。中京ガソリンは出来ず。中京灯油も出来ず。
 推定出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油が2437枚。中京
ガソリンが0枚、中京灯油が0枚。

【期中9月限は8万6500円割れは買い拾われる】
 期中9月限は夜間取引の序盤に8万7640円まで上昇し、中心限月(6番限)とし
て3月24日以来の高値をつけた。夜間取引の前半に8万4740円まで反落。夜間取
引の後半から切り返し、日中取引の前半に8万7550円まで反騰となった、夜間取引
の高値8万7640円を上抜けず、上げ幅を縮小したが、8万6500円割れは買い拾
われた。日足は4日連続の陽線引け。短期線の5日移動平均線(8万4160円)を支
持線に下値を切り上げた。

【ニューヨーク原油の時間外取引は堅調】
 ニューヨーク原油の夜間(時間外取引)は堅調。6月限は午後3時45分現在、前日
比1.69ドル高の96.09ドル辺りで推移。

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