石油午前=堅調、円安やNY時間外取引の上昇で

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
【市況】
 国内石油市場は堅調。円安・ドル高やNY時間外取引の上げが支援要因となってい
る。ただ、米国はイランからホルムズ海峡を巡る提案を受け取ったが、今のところ公式
な回答を留保しており、積極的な売買は売買は手控えられている。米国との直接協議に
応じないイランは、ホルムズ海峡の解放と引き換えに停戦や将来的な再衝突を回避する
保証や、イランの港に対する封鎖解除を要求しているもよう。核開発協議の先送りも要
請していると伝わっている。円相場は1ドル=159円半ばで円売り・ドル買いがやや
優勢。本日は日銀金融政策決定会合の結果公表が控えている。時間外取引でニューヨー
ク原油は堅調。
 日中取引開始後、原油の2026年9月限は8万7640円まで強含み。ただ、夜間
取引の値幅を維持している。
 午前11時06分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が
320〜900円高。
 午前11時06分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が325枚。
【トランプ米政権はイエスマンばかりか】
 米アルターネットによると、トランプ米大統領の上級顧問たちが彼の予測不能な反応
を恐れるあまり、米国側の戦争被害や交渉失敗に関する報告書を改ざんしていると報道
した。米国土安全保障省の元アナリストの発言として伝えている。トランプ米大統領の
側近にはイエスマンが揃っているとの報道は以前からある。
【海外原油夜間取引=堅調】
 時間外取引でニューヨーク原油6月限は前日比0.90ドル高の97.27ドルで推
移。本日これまでの値幅は96.24〜97.36ドル。
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