【市況】 金は反落。ニューヨーク安を受けて売り優勢で始まった。その後は、ドル建て現物相 場が下げ一服となったが、戻りは売られた。銀は出来ず。 午前11時3分現在の前営業日比は、金標準が216〜40円安、金ミニが 186.0円安〜454.0円高、ゴールドスポットが487円高、銀が出来ず。 午前11時3分現在の出来高は、金が5128枚、金ミニが4166枚、ゴールドス ポットが204枚、銀が0枚。 【NY金はイランの新提案も戻りを売られる】 金はドル安一服や原油高が圧迫要因になった。イランが示した新たな提案は、戦闘が 終結し、ペルシャ湾の海上輸送を巡る対立が解消されるまでイランの核開発計画に関す る協議を棚上げする。ホワイトハウスのレビット報道官は、トランプ米大統領の基本的 な要求に変わりはないと述べた。米大統領は、原油輸送の要衝であるホルムズ海峡の航 行の確保と、イランによる濃縮ウランの引き渡しを求めている。 金先限は夜間取引で2万4779円まで下落した。ニューヨーク安が圧迫要因になっ た。円相場は1ドル=159円台半ばで推移した。 【ドル建て現物相場】 金のドル建て現物相場は、戻り売り。きのうの海外市場では、イランの米国に対する 新提案もドル安一服や原油高を受けて戻りを売られた。アジア市場では、朝方の 4690.76ドルから、押し目を買われたが、4700ドル台で戻りを売られた。 午前11時現在、4672.34ドルで推移、銀は7468セントで推移。前営業日 の大引け時点は金が4711.68ドル、銀が7582セント。 MINKABU PRESS
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