アジアタイムは4690ドル台で小動きになっている。前日はイラン情勢の先行き不 透明感が原油高、さらに米金利上昇を促したことが嫌気された。こうした地合が引き継 がれると、このまま4700ドル割れ定着から一段安が打診される。一方、原油相場の 上値が圧迫されると、米金利低下から押し目買いで4700ドル台を回復しやすい。 29日引け後に米連邦公開市場委員会(FOMC)の政策発表を控えていることが重視 されると、持高調整が中心の小動きにとどまる。4月リッチモンド連銀製造業指数、4 月消費者信頼感指数が発表されることがイベントリスクになる。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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