【市況】 プラチナ系貴金属(PGM)は、プラチナが反発。ニューヨーク高を受けて買い優勢 で始まった。その後は、円高が一服したが、ドル建て現物相場の上げ一服に上値を抑え られた。パラジウムの商いは成立しなかった。 午前11時3分現在の前営業日比は、プラチナが80〜188円高、プラチナミニが 2.0円安〜219.0円高、プラチナスポットが4円安、パラジウムが出来ず。 午前11時3分現在の出来高は、プラチナが2438枚、プラチナミニが344枚、 プラチナスポットが1375枚、パラジウムが0枚。 【NYプラチナはドル安や金堅調が支援】 プラチナはドル安や金堅調が支援要因になった。片山財務相の介入を示唆する発言を 受けて円主導でドル安に振れた。円相場は1ドル=155円台半ばまで円高に振れた。 一方、上海プラチナの出来高が増加し、実需筋の安値拾いの買いが入った。ただ上海市 場は1〜5日は労働節で休場となる。 プラチナ先限は1万0010円まで上昇した。ニューヨーク高が支援要因になった。 円相場は1ドル=156円台後半で円高が一服し、157円台前半でもみ合いとなっ た。 【ロコ・チューリッヒ(ドル建て現物相場)】 プラチナのドル建て現物相場は、上げ一服。朝方の1993.50ドルから、ドル安 一服を受けて1997ドル台で上げ一服となった。 午前11時現在、プラチナは1987.10ドル、パラジウムが1535.00ドル で推移。前営業日の大引け時点はプラチナが1923.50ドル、パラジウムが 1471.75ドル。 MINKABU PRESS
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