[今夜の視点]シカゴ大豆=7月限が引けで12ドル台を維持できるか否か

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 シカゴ大豆の夜間取引は堅調。7月限は再び12ドル台に乗せている。
 前日は大豆油がさらに一代高値を更新したものの、大豆粕が崩れ、穀物も小麦中心に
崩れるなど強弱感が交錯する展開となった。また、7月限は12ドル台での上値の重さ
も感じられた。アジアの時間帯に再び12ドル台に乗せているが、今夜は引けで12ド
ル台を維持できるか否かに注目したい。

 前日のシカゴは総じて小幅高。期近3本は小幅安。大豆油がさらに一代高値を更新し
たことに支援されたものの、穀物が小麦中心に崩れたことで上値が抑制された。また、
大豆粕も軟調な展開となった。なお、この日5月当限が受渡通知開始日を迎えたが通知
量はゼロだった。

 7月限は1206.25セントまで上昇したものの、12ドル台では月末の利食い売
りも出やすく、引けは1195.50セントまで上げ幅を削った。

<今夜の予定>
◆ イギリス ◆
【経済】 17:30 マネーサプライ 2026年3月(BOE)
◆ アメリカ ◆
【経済】 23:00 製造業景況指数 2026年4月(ISM)
【経済】 新車販売台数 2026年4月(Autodata)
【商品】 5/2 04:30 建玉明細報告(CFTC)

MINKABU PRESS

*予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。
*海外の発表時間は日本時間で表示してあります。

このニュースの著者

MINKABU PRESS

みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。