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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
プラチナ (26/ 7) 1998.9 2028.7 1962.3 2011.9 + 17.3
(26/10) 2017.8 2046.5 1985.9 2032.3 + 17.7
パラジウム (26/ 6) 1548.50 1568.00 1519.00 1546.10 + 12.80
(26/ 9) 1566.50 1585.50 1545.00 1570.30 + 13.10
推定出来高 前日出来高 前日取組高 (前々日比)
プラチナ 19,063 15,712 61,006 (+ 306)
パラジウム 3,710 5,767 15,635 (+ 155)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所か
ら電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払
っていますが、最新データは相場表でご確認ください。
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・NY為替 円 ユーロ ・NYダウ 49,499.27 - 152.87
前日 156.63/65 1.1728/30 ・ナスダック 25,114.45 + 222.14
本日 156.99/01 1.1718/20 ・10年米国債利回り 4.37 - 0.02
・NY原油 (26/06) 101.94 - 3.13 ・SPDR保有金残高 1039.20 - 1.71
注:SPDRの保有金残高は前日発表の数値。本日付けはニューヨーク時間の午後6時(日
本時間の翌日の午前8時)に更新予定。
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プラチナ系貴金属(PGM)はプラチナ、パラジウムは小幅続伸。前日比はプラチナ
が17.2〜21.0ドル高、中心限月の7月限が17.3ドル高、パラジウムは
12.80〜15.10ドル高、中心限月の6月限は12.80ドル高。
プラチナ7月限は小幅続伸。ドル高に振れた後、ドル売りが優勢となったことが支え
となった。イラン国営通信(IRNA)やイラン・インターナショナルのほか、米WS
Jが米国とイランの協議再開の可能性について報道し、原油相場が軟化から一時ドル安
に振れたことに支援された。
米ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)の報道によると、イランは協議の条
件について柔軟性を示しており、米国による制裁緩和と引き換えに核開発計画について
協議することを提案したほか、米国との協議を拒否してきたイランは来週にも交渉のテ
ーブルに戻る準備が出来ていると示唆しているという。また、米国がイランに対する海
洋封鎖を解除し、ホルムズ海峡の完全な解放が成し遂げられた場合にイランが交渉の再
開に同意するともイラン・インターナショナルが伝えている。
ただ、昨日にイラン最高指導者モジタバ・ハメネイ師が発表した声明では、核および
ミサイル開発を防衛のために発展させると主張したほか、イラン国営のプレスTVによ
ると、イランのアラグチ外相は米国が過度な要求や脅迫、挑発行動をを改めれば外交を
進める用意があると述べた。
パラジウム6月限は小幅続伸。プラチナに連動した。
30日のナイメックス指定倉庫在庫は、プラチナが前日比変わらずの49万2299
オンス、パラジウムは変わらずの23万9652オンス。
今日の材料
・紛争が長期化すればインフレ期待が高まる可能性=カシュカリ米ミネアポリス連銀総
裁
・インフレ期待が定着しなければ利上げが必要=同上
・FOMCの緩和バイアスはもはや適切ではない=ハマック米クリーブランド連銀総裁
・中東紛争は追加的なインフレ圧力を生む可能性を高めている=ローガン米ダラス連銀
総裁
・利下げ方向へのバイアスを示唆するガイダンスを示すべきではない=同上
・パキスタンは米国に大規模な軍事作戦の決定を控えるよう要請=アル・ジャジーラ
・米司令官からイランを地獄のように吹き飛ばす選択肢や、永遠に片付ける方法につい
て説明を受けた=トランプ米大統領
MINKABU PRESS
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