−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−- 海外主要銘柄の中心限月の相場表(限月、終値、前営業日比) NY金 2026/ 6 4,533.3 -111.2 シカゴ大豆 2026/ 7 1,222.75 +19.50 NY銀 2026/ 7 7,352.2 -290.9 シカゴコーン 2026/ 7 485.75 +5.50 NYプラ 2026/ 7 1,961.5 -50.4 NY原油 2026/ 6 106.42 +4.48 NYパラ 2026/ 6 1,481.50 -64.60 ドル・円 157.20 +0.18 *ドル・円は日本時間の午前5時30分現在。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ◎NY外為=ドル円は157円台に戻す NY為替市場、本日もドル円はロンドン時間に入って急速に下落し、一時155円台 半ばまで急落。日本の当局が連休中でも介入実施した可能性が指摘されていたが、NY 時間に入ると下値での買戻しが強まり下げを戻す展開となった。 イランのミサイルが米海軍艦艇に命中したとの報道が流れ、原油相場が上昇。為替市 場はドル高が優勢となっていた。ただ、米政府高官は報道を否定している。さらにUA Eがミサイル脅威に関する警告を発した。フジャイラ港で発生した大規模な火災につい て、イランのドローン攻撃が原因だと非難している。紛争終結に向けた外交努力の脆弱 さが浮き彫りとなった。 ◎NY貴金属=反落、ホルムズ海峡の緊張高まる ニューヨーク金、銀は反落。 金6月限は反落。時間外取引では、米大統領がホルムズ海峡開放の作戦を発表したこ とを受けて売り優勢となった。欧州時間に入ると、イランが厳しく対応すると表明した ことを受けて軟調となった。日中取引では、米イランの交戦やアラブ首長国連邦(UA E)が攻撃されたことを受けて下げ幅を拡大した。 銀7月限はドル高や原油高、金軟調を受けて売り優勢となった。 プラチナ系貴金属(PGM)は反落。 プラチナ7月限は反落。時間外取引では、ドル高や金軟調を受けて売り優勢となっ た。欧州時間に入ると、イランが米国のホルムズ海峡開放作戦に厳しく対応すると表明 したことを受けて軟調となった。日中取引では、ドル高や原油高、金軟調を受けて戻り を売られた。 パラジウム6月限はドル高や原油高、他の貴金属の軟調を受けて売り優勢となった。 ◎LME=アーリー・メイ・バンク・ホリデーで休場 ◎NY原油=反発、ホルムズ海峡の緊張高まる ニューヨーク原油の期近は反発。 トランプ米大統領は、ホルムズ海峡の船舶を退避させるための「プロジェクト・フリ ーダム(フリーダム計画)」を開始すると発表した。イランは米海軍に対し、ホルムズ 海峡への接近や進入をしないよう警告し、米国の攻撃的な行動は「現状を複雑化」さ せ、船舶の安全を危険にさらすだけだとけん制した。米中央軍司令官は、イランの小型 船舶6隻を破壊したほか、イランが発射した巡航ミサイルとドローンを迎撃したと述べ た。ホルムズ海峡の緊張が原油の支援要因になった。 ◎シカゴ大豆・コーン=続伸、コーンは輸出検証高の増加や小麦高が支援材料 大豆は続伸。週間輸出検証高は前週比で減少したが、原油、大豆油の上昇、強気のテ クニカル要因に支援され、上伸。期近の主要限月は2ケタ高で引けた。期近7月限は1 226.25セントまで上伸し、3月16日以来、約1カ月半ぶりの高値をつけた。今 月14、15日に開催予定で米中首脳会談で米国産大豆の対中輸出の増加が期待出来る ことも支援材料。 コーンは続伸。小麦、大豆の上昇、週間輸出検証高が前週日で大幅増となったことか ら買い優勢となった。期近7月限は486.25セントまで上伸し、3月9日以来の高 値をつけた。 MINKABU PRESS
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