日経225先物は11時30分時点、前日比3560円高の6万2980円(+5.99%)前後で推移。寄り付きは6万1910円と、シカゴ日経平均先物の清算値(6万2110円)にサヤ寄せする形で、買いが先行して始まった。直後につけた6万1740円を安値に上へのバイアスが強まり、終盤にかけて6万3010円まで上げ幅を広げた。 日経225先物は開始直後に若干利食いの動きもあったが、その後は6万2000円~6万2100円辺りでの保ち合いを経て、中盤辺りから上昇基調を強めた。6万3000円台に乗せたほか、ボリンジャーバンドの+2σ(6万3330円)に接近したことで、利益確定に伴うロング解消の動きは入りやすいだろうが、短期的なショートからのエントリーは控えておきたい。 東証プライムの8割超の銘柄が上昇。指数インパクトの大きいソフトバンクグループ<9984>[東証P]、アドバンテスト<6857>[東証P]、東京エレクトロン<8035>[東証P]、ファーストリテイリング<9983>[東証P]、イビデン<4062>[東証P]の5銘柄で日経平均株価を2000円超押し上げている。これらが高値圏での推移を続けるようだと、押し目狙いのロング対応に向かわせそうだ。 NT倍率は先物中心限月で16.31倍(1日は15.96倍)に上昇した。全面高商状ながら指数インパクトの大きい値がさハイテク株のインパクトが大きく、+2σ(16.50倍)が意識されてきそうだ。 株探ニュース
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