シカゴ大豆の夜間取引は軟調。7月限は一時1190セント台を割り込んだが、直近 は1190セント台で推移。 米国とイランの停戦合意を巡る原油の動きに翻弄される展開が続いてるが、今夜もそ れが続きそうだ。独自要因としては、週間輸出成約高や米国産地の天気、とくにコーン ベルト北部の冷え込みが注目されそうだ。チャート的には、7月限は一度割り込んだ 12ドル台回復に手間取るようであれば、今後はそれが上値抵抗となる可能性がある。 ただ、12日に米農務省(USDA)の月例需給報告、14〜15日に米中首脳会談 を控えていることで、来週はセンチメントがガラリと変わる可能性も秘めている。 前日のシカゴは大幅続落。原油がさらに崩れたことに圧迫された。このところ一代高 値を更新して続騰していた大豆油もこの日は上げ一服となった。チャート悪化なよるテ クニカル面の売り圧力も強く、全限月が2ケタ安に沈んだ。 7月限は1189.75セントまで下落した後、引けは1194.75セントまで戻 した。 <今夜の予定> ◆ ユーロ圏 ◆ 【経済】 18:00 小売売上高 2026年3月(EUROSTAT) ◆ ドイツ ◆ 【経済】 15:00 製造業受注 2026年3月(経済技術省) ◆ フランス ◆ 【経済】 15:45 国際収支 2026年3月(フランス銀行) 【経済】 15:45 貿易収支 2026年3月(INSEE) ◆ アメリカ ◆ 【経済】 21:30 新規失業保険申請件数(労働省) 【経済】 23:00 建設支出 2026年3月(商務省) 【経済】 5/8 04:00 消費者信用残高 2026年3月(FRB) 【農産】 21:30 週間穀物輸出成約高(USDA) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
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