金・銀市況=金は総じて続伸、米イランの合意期待で

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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貴金属の相場表(帳入値と前営業日比)
         2026/06          2027/04    ドル建て現物価格 15:45 現在
金         23,925    +52    24,651   +22  : 4,731.69   -12.71
銀          390.0  +10.0     400.0   0.0  : 8,058.00  +170.00
プラチナ    10,246    -34    10,272   -64  : 2,065.30   -11.20
パラジウム   7,600      0     7,600     0  : 1,511.83   -41.04
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      15:45 現在 前営業日比        15:45 現在  前営業日比
ドル・円相場    156.73   +0.59  ユーロ・ドル相場   1.1746  -0.0009
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【市況】
 金は総じて続伸。ドル建て現物相場の下落を受けて売り優勢で始まったのち、ドル建
て現物相場の堅調や円安を受けてプラスサイドに転じた。午後に入ると、ドル建て現物
相場の上げ一服に上値を抑えられたが、押し目は買われた。銀は出来ず。帳入値で上昇
した。
 前営業日比は、金標準、金ミニが15円安〜296円高、ゴールドスポットが418
円高、銀が変わらず〜15.0円高。
 推定出来高は、金が1万0347枚、金ミニが1万2831枚、ゴールドスポットが
732枚、銀が0枚。
【金は米イランの協議の行方次第】
 金先限は日中取引で2万4676円で戻りを売られた。米イランの戦闘終結期待が支
援要因になったが、イランの回答待ちで高値で利食い売りが出た。円相場は1ドル=
156円台後半の円安に振れた。
 米中央軍がイランに反撃する場面も見られたが、トランプ米大統領が停戦は有効との
見方を示した。目先はイランの回答が待たれるが、核問題で互いの主張は平行線であ
り、今後の協議に対する不透明感が残る。米大統領は8日正午にホワイトハウスのロー
ズガーデンで演説する。内容は不明だが、確認したい。

【ロンドン=現物相場】
 金のドル建て現物相場は、高値もみ合い。きのうの海外市場では、米イランの戦闘終
結期待が支援要因になったが、ドル安一服を受けて上げ一服となった。アジア市場で
は、朝方の4697.81ドルから、ドル安を受けて押し目を買われ、4731ドル台
まで上昇した。午後に入ると、上げ一服となったが、ドル安が再開すると、押し目を買
われた。
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