シカゴコーンの夜間取引はもみ合い。7月限は前日終値付近の460セント台後半で 小浮動。 引き続き原油の値動きには注意したいが、週明けに作付進捗率や発芽率、さらには 12日には月例需給報告が発表されるため、それが注目される可能性もある。前者はコ ーンベルト北部の冷え込みがどう評価されるか、後者は今月から発表が開始される 2026/27年度の需給見通しについての見方が注目される。 前日のシカゴは総じて小幅安。このところ注目されている原油が安値からは大きく戻 したものの、期近が軟調に引けたことで買い意欲は盛り上がらなかった。週間輸出成約 高が148万トン台と高水準だったものの、下支え要因にとどまった。 この日ブラジル農業省が発表した4月の同国産コーン輸出が47万3875トンと、 前年同月の17万8347トンを大幅に上回っていたことも嫌気された。 7月限は467.50セントまで崩れて、引けも468.50セントと470セント 台を割り込んだ。 <今夜の予定> ◆ ドイツ ◆ 【経済】 15:00 貿易収支 2026年3月(連邦統計庁) 【経済】 15:00 鉱工業生産指数 2026年3月(経済技術省) ◆ フランス ◆ 【休日】 第二次世界大戦戦勝記念日 ◆ アメリカ ◆ 【経済】 21:30 雇用統計 2026年4月(労働省) 【経済】 23:00 卸売在庫 2026年3月確報値(商務省) 【経済】 23:00 消費者信頼感指数 2026年5月速報値(ミシガン大) 【商品】 5/9 04:30 建玉明細報告(CFTC) ◆ カナダ ◆ 【経済】 21:30 雇用統計 2026年4月(カナダ統計局) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
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