ニューヨーク証券取引所(NYSE)で取引されている原油ETF(コード:US O)の残高は5月8日時点で1362万3603株となり、前週末比210万株増加し た。ニューヨーク原油は、米イランの戦争終結期待が圧迫要因になったが、ホルムズ海 峡での衝突が下支えになった。 USOが先物市場につないでいる原油の買い玉は8日時点のニューヨーク・マーカン タイル取引所(NYMEX)で2026年7月限が1万6491枚(前週末比2823 枚増)となった。 米商品先物取引委員会(CFTC)の建玉明細報告によると、5月5日時点のニュー ヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)の原油の大口投機家の買い玉は38万 1542枚(前週39万0683枚)、売り玉は20万2756枚(同19万8772 枚)で17万8786枚買い越しとなり、前週の19万1911枚買い越しから、1万 3125枚買い越し幅を縮小した。USOの買い玉は大口投機家の4.8%(同4.2 %)を占めている。インターコンチネンタル取引所(ICE)のWTI原油の大口投機 家の取組は、買い玉が10万1007枚(同9万4786枚)、売り玉は13万 5068枚(同13万4518枚)で3万4061枚売り越し(同3万9732枚売り 越し)に縮小した。 MINKABU PRESS 東海林勇行
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