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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2026/05 1,197.00 1,209.25 1,197.00 1,199.75 + 5.50
2026/07 1,208.00 1,222.50 1,207.00 1,213.00 + 5.00
2026/08 1,200.75 1,216.75 1,200.75 1,208.00 + 5.25
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高(前々日比)
先物 282,629 236,721 981,172 (+ 13,771)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所か
ら電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払
っていますが、最新データは相場表でご確認ください。推定出来高は米国中部時間午後
4時現在の数値です。
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*米農務省(USDA)発表の週間純輸出検証高(5月7日までの週)
大 豆:65万5294トン(前週改定値:50万5468トン)
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*米農務省発表の週間大豆作付け進度報告(5月10日までの週)
作付け:49%(前週33%、前年45%、平年36%)
発 芽:20%(前週13%、前年16%、平年12%)
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*米気象庁発表の6−10日予報(5月17日〜5月21日)
コーンベルト西部の気温は平年並〜平年を上回る。雨量は平年を上回る。
コーンベルト東部の気温は平年を上回る。雨量は平年を上回る。
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大豆は軒並み続伸。終値の前営業日比は2.25〜5.50セント高。中心限月の7
月限は5.00セント高の1213.00セント。
14日から15日にかけて開催される米中首脳会談を前にして米国の対中大豆輸出増
加期待が高まるなか、買い優勢となった。米農務省(USDA)発表の週間輸出検証高
が前週を上回る強気な内容だったことも強気材料となった。
中心限月7月限は1208セントで取引を開始すると直後に1207セントの安値を
付けたがすぐに浮上。アジアの時間帯に1218セント前後まで値を伸ばした後、欧州
の時間帯には一段高となって 1220セント台まで浮上。しばらく1220セント台
でもちあう中で1222.50セントの高値を付けた後、シカゴの時間帯には値を落と
したが1212セントを下値支持線とする底堅い動きとなり、堅調地合いを維持した
まま引けを迎えた。
米農務省(USDA)発表の5月7日までの週の週間輸出検証高は前週の50万
5468トンを上回る65万4194トンだった。一方の累計は3398万0204
トンで前年の4394万1280トンを約24%下回っている。
USDAによると5月10日時点の大豆作付進捗率は49%で前年の45%、平年の
36%を上回った。一方の発芽率は20%で前年の16%、平年の12%を上回った。
*米国産地の天気概況は以下の通り(民間発表の農業天気ハイライトを要約)。
コーンベルトでは、11日朝方に中西部北部の一部地域で凍結や降霜が発生。中西部
の多くの地域では土壌水分は潤沢ながら、作付されたコーン及び大豆の発芽および生育
は低温の影響でペースが鈍化している。
速度の速い低気圧の移動により多くの地域では今週は雨がちな天気が続くだろう。五
大湖周辺地域からニューイングランド州にかけての地域では凍結または降霜が見られる
可能性がある。
6〜10日間予報では5月16〜20日にかけて全国的に気温は平年を上回るだろ
う。また中西部、プレーンズのこの間の雨量は平年を上回る見通し。
*米小麦産地の天気概況は以下の通り(米農務省の天気概況及び予報を要約)。
プレーンズではダコタ州東部で凍結または降霜が発生。プレーンズのその他の地域で
は急速に気温が上昇し、サウスダコタ州西部および中部の最高気温は32℃前後に達し
ている。ハイプレーンズ中部では慈雨が発生したが、多くの地域で土壌水分は依然とし
て不足した状態になっている。
大豆製品は、米国とイランの戦闘終結に向けた交渉に進展が見られず原油が堅調とな
たが、これまでの上伸後に米農務省(USDA)月例需給の発表を控えていることで玉
整理の動きが広がり軟調となった。一方の大豆粕は堅調。大豆油と同様、玉整理基調が
強まるなか上げ幅が大きくなった。
大豆粕7月限は前日比5.10ドル高の324.80ドル。
今日の材料
・コーンベルトでは、11日朝方に中西部北部の一部地域で凍結や降霜が発生。
・米中西部では土壌水分は潤沢ながら低温の影響で発芽・生育ペースが鈍化。
・5月7日までの週の週間輸出検証高は前週の50万5468トンを上回る65万
4194トン。
・5月10日時点の大豆作付進捗率は49%で前年の45%、平年の36%を上回る。
・5月10日時点の大豆20%で前年の16%、平年の12%を上回る。
MINKABU PRESS
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