石油午前=堅調、米国とイランの合意は不透明

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
【市況】
 国内石油市場は堅調。先週は米アクシオスの報道から米国とイランの戦闘終結期待が
高まったが、伝えられたほど合意に近くはなかったようで、海外市場では再び騰勢が強
まってる。ホルムズ海峡が解放されなければ、供給不足が続く見通し。円相場は1ドル
=157円後半で円安・ドル高推移。時間外取引でニューヨーク原油は軟調。
 日中取引開始後、原油の2026年10月限は8万91600円まで上昇し、夜間取
引の高値を一時上回った。ただ、その後は上げ幅をやや縮小している。
 午前10時52分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が
300〜1700円高。
 午前10時52分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が1279枚。
【プーチン大統領も中国を訪問へ】
 ロシア大統領府によると、プーチン大統領の中国訪問に向けた準備が最終段階に入っ
た。ペスコフ報道官によると、訪問の日程について近々発表があるようだ。なお、本日
から3日間の日程でトランプ米大統領が中国を訪問する予定となっている。
【海外原油夜間取引=軟調】
 時間外取引でニューヨーク原油6月限は前日比0.65ドル安の101.53ドルで
推移。本日これまでの値幅は100.93〜102.27ドル。
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