【市況】 ゴムRSS3号は総じて買い優勢。寄り付きでは、NY原油高を受けて、地合いを引 き締める限月が目立った。中盤に入ると、日中取引の上海ゴムがプラスサイドに転じた ことから、買い優勢となっている。TSR20は出来ず。 午前11時42分現在のRSS3号は前営業日比2.0円安〜5.0円高、活発限月 の10月限は同5.0円高の416.5円、期先27年4月限は出来ず。推定出来高は 147枚(夜間取引を含む)。上海天然ゴム先物は、50〜90ポイント高、推定出来 高は40枚(夜間取引を含む)。 【上海ゴムがプラスサイドに転じる】 今日午前の上海ゴムは、買いが先行している。中心限月の9月限は、夜間取引では、 前営業日比55元安の1万7770元で取引を終えていた。だが、日中取引に入ると、 買いが先行し、1万7900元台まで水準を引き上げている。 9月限は、8日の取引で1万8140元まで上昇し、一代の高値を更新後、売りに押 され、終値ベースでは1万8000元台を維持出来ていない。11日以降、ザラ場で 1万8000元に接近すると戻り売りを浴びる展開となっている。今日の取引で、1万 8000元台に再浮上できれば、JPXゴムRSS3の買い意欲が強まりそうだ。 【シンガポールの取引序盤と上海ゴム相場】 シンガポールゴム市場は、RSS3が出来ず。TSR20は買いが先行し、同0.9 〜2.3セント高で推移している。 上海ゴムは、総じて堅調。午前11時00分現在、指標限月の2026年9月限は、 前営業日比35元高の1万7860元で推移している。 MINKABU PRESS
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。