アジア株 米中首脳会談控え様子見姿勢 対中半導体規制緩和に期待 東京時間11:07現在 香港ハンセン指数 26577.11(+188.67 +0.71%) 中国上海総合指数 4228.48(-14.09 -0.33%) 台湾加権指数 41617.72(+243.22 +0.59%) 韓国総合株価指数 7882.38(+38.37 +0.49%) 豪ASX200指数 8615.50(-14.89 -0.17%) アジア株はまちまち、このあと開催される米中首脳会談への警戒感が高まっている。 協議が進展すれば米中間の関税引き下げにつながるだろう。エヌビディアのファンCEOがトランプ米大統領の中国訪問に同行することから、対中半導体規制緩和などのポジティブな話が出ると期待されている。テスラのイーロンマスク氏のほか、アップル、メタ、マイクロン、クアルコムのトップも同行する。 米中首脳会談は日本時間11時過ぎに始まる。19時からは晩餐会、15日12時半から2回目の会談も予定されている。その後、写真撮影やランチを共にしトランプ氏は帰国する予定だ。 中国アリババとテンセントホールディングスの四半期決算の売上高は市場予想に届かなかったものの、株価は上昇している。アリババはAIサービスによる売上高を3倍に拡大する計画が順調に進んでいると発表。モデルおよびサービスからの年間経常収益は年末までに300億元を超える見込みだという。 香港市場でアリババが6.1%高、2月末以来の高値をつけている。韓国株と台湾株は史上最高値に接近。上海株は約11年ぶり高値を付けた後は利益確定の売りに押されている。
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