ポンド売り、首相の対抗馬が続々と取り沙汰される バーナム氏など=ロンドン為替 今週はポンド安が目立っている。英地方選での与党・労働党の大敗を契機にスターマー英首相に対する退陣圧力が高まっており、英国債売り(利回り上昇)が進行したことが背景。スターマー首相の政治的ライバルとして知られているストリーティング保健相が辞任し、党首選に向けた準備を進めている。さらに、人気が高い政治家のマンチェスター市長のアンディ・バーナム氏の補欠選挙出馬が取りざたされているもよう。その他にも、アンジェラ・レイナー前副首相やエド・ミリバンド・エネルギー相などの名前が取り上げられているようだ。 きょうは英30年債利回りが16bp上昇の5.82%と、1998年以来の高水準となった。ポンドドルは一時1.3328付近、ポンド円は211.30付近まで安値を広げた。ただ、足元ではドル買いや円買いの動きは一巡しており、ポンド安も一服。 GBP/USD 1.3368 GBP/JPY 211.87 EUR/GBP 0.8708
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