−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−- 海外主要銘柄の中心限月の相場表(限月、終値、前営業日比) NY金 2026/ 6 4,561.9 -123.4 シカゴ大豆 2026/ 7 1,177.00 -15.50 NY銀 2026/ 7 7,754.7 -778.1 シカゴコーン 2026/ 7 455.75 -11.75 NYプラ 2026/ 7 1,991.8 -99.6 NY原油 2026/ 6 105.42 +4.25 NYパラ 2026/ 6 1,426.30 -34.50 ドル・円 158.79 +0.41 *ドル・円は日本時間の午前5時30分現在。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ◎NY外為=ドル円は158円台後半で推移 NY為替市場、ドル円は158円台後半と本日高値圏での推移が続いている。きょう の為替市場はドル高が優勢となり、ドル円も買いが膨らんだ。今月の連休中の財務省の 介入による下げを完全に戻している。 来週はフランスでG7財務相・中央銀行総裁会議が行われるが、それを機に財務省が 円相場で何らかのアクションと取ってくるか注目される。片山財務相は国債利回りの急 騰に関して議論が及ぶとしている。 ◎NY貴金属=大幅続落、米大統領発言やドル高で ニューヨーク金、銀は大幅続落。 金6月限は大幅続落。時間外取引では、米大統領がホルムズ海峡の開放は必要ないと 述べたことを受けて売り優勢となった。欧州時間に入ると、下げ幅を拡大した。日中取 引では、予想以上の米鉱工業生産などを受けて売り優勢となった。 銀7月限はドル高や金軟調を受けて売り優勢となった。 プラチナ系貴金属(PGM)は続落。 プラチナ7月限は続落。時間外取引は、米大統領の発言やドル高、金軟調を受けて売 り優勢となった。欧州時間に入ると、もみ合いとなった。日中取引では、ドル高や金軟 調を受けて売り優勢となった。 パラジウム6月限はドル高や他の貴金属の軟調を受けて売り優勢となった。 ◎LME=総じて急落、ドル高や株安で アルミ3カ月物は急反落。3660ドルで小幅高で取引を開始した。その後は、米大 統領がホルムズ海峡の開放は必要ないと述べたことを受けて売り優勢となった。中国が 米国産原油を購入する案が出た。ホルムズ海峡の封鎖が長期化するとの見方から原油高 に振れ、リスク回避のドル高・株安が圧迫要因になった。米国の時間帯に入ると、予想 以上の米鉱工業生産も圧迫要因になり、3550ドルまで下落した。 銅3カ月物は大幅続落。1万3965ドルで反発して取引を開始した後、米大統領の 発言やドル高・株安を受けて戻りを売られた。前日安値を割り込むと、テクニカル要因 の売りが出て急落した。米国の時間帯に入ると、予想以上の米鉱工業生産も圧迫要因に なり、1万3467ドルまで下落した。 ◎NY原油=急反発、米中首脳会談も停戦交渉に影響せず ニューヨーク原油は急反発。 注目の米中首脳会談が、双方のイランに対する温度差の違いから米国とイランの停戦 交渉にほとんど影響しないとの見方で、供給懸念が再燃して大きく買われる展開。米国 とイランがお互いに態度を硬化させて再び緊張が高まっている。また、トランプ米大統 領が中国が米国産原油を輸入したいと述べたと語ったことも今後の米国産原油の輸出拡 大の見方で支援材料となった。戻り高値を更新したことで、チャート面からの買い圧力 も強まり上げ幅が大きくなった。 ◎シカゴ大豆・コーン=大幅続落、米中首脳会談を失望視 大豆は大幅続落。 注目の米中首脳会談で、期待された中国の米国産大豆輸入に関して具体的な合意が示 さられなかったことで、前日に続きこの日も「事実で売る」展開となった。5月5日現 在で大口投機玉の買い越しが今年最大の23万枚台まで積み上がっていたことで、手じ まい売りが加速して下げ幅が大きくなった。またコーンベルトの気温上昇やタイムリー な降雨で発芽が進展しそうなことも弱材料視された。 コーンも期近から大幅続落。 米中首脳会談が失望視されて大豆がさらに崩れたことや、小麦が急落したことで売り 圧力が強まった。南米産の生産高見通しが上方修正されたことや、コーンベルトの気温 上昇やタイムリーな降雨で発芽が進展しそうなことも弱材料。また、5月5日現在で大 口投機玉の買い越しが今年最大の43万枚台まで積み上がっていたことで、手じまい売 りが加速して下げ幅が大きくなった。 MINKABU PRESS
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