(NY時間13:12)(日本時間02:12) サービスナウ<NOW> 103.13(+8.06 +8.48%) セールスフォース<CRM> 178.71(+5.20 +3.00%) 本日はサービスナウ<NOW>やセールスフォース<CRM>などソフトウエア株の一角に買い戻しが入っている。アナリストが両銘柄についてカバレッジを再開しており、セールスフォースの投資判断は「売り」とした。 同社はAI主導による構造的転換局面に直面していると指摘。AI時代におけるセールスフォースの3つの主要懸念として、「新規顧客獲得の鈍化」、「アップセル余地の限定」、「AI収益化」を挙げた。また、同社は、これまでの高成長プラットフォーム企業から、成熟したキャッシュ創出企業へ変化しつつあるとも分析。その結果、「構造的な低成長を予想しており、年間成長率は約10%を見込む」と説明している。目標株価は160ドル。 一方、サービスナウ<NOW>については、投資判断を「買い」、目標株価を130ドルとしている。「AIがソフトウエア業界を変革している一方で、サービスナウはAIに置き換えられる側ではなく、恩恵を受ける側になる」と指摘。 その理由として「IT、従業員、顧客向けワークフローに深く組み込まれている点が、あらゆる自律型AIエージェント導入から恩恵を受ける独自の強みになる」と説明した。 MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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