【市況】 プラチナ系貴金属(PGM)は、プラチナが反落。ニューヨーク安を受けて売り優勢 で始まった。その後は、株安などを受けて軟調となった。パラジウムの商いは成立しな かった。 午前11時3分現在の前営業日比は、プラチナが325〜213円安、プラチナミニ が281.5〜28.0円安、プラチナスポットが171円安、パラジウムが出来ず。 午前11時3分現在の出来高は、プラチナが3069枚、プラチナミニが434枚、 プラチナスポットが867枚、パラジウムが0枚。 【NYプラチナはドル高や金軟調が圧迫】 プラチナはドル高や金軟調が圧迫要因になった。中東情勢に絡むインフレ懸念を背景 に世界的に長期債が売られるなか、国債利回りが長期債を中心に大きく上昇した。トラ ンプ米大統領は、イラン指導部は米国との合意を望んでいるとの認識を示すと同時に、 合意に至らない場合には、数日中にも米国は新たな攻撃を実施する可能性があると警告 した。 プラチナ先限は4月30日以来の安値9564円を付けた。ニューヨーク安が圧迫要 因になった。円相場は1ドル=159円台前半で推移した。 【ロコ・チューリッヒ(ドル建て現物相場)】 プラチナのドル建て現物相場は、軟調。朝方の1932.92ドルから、株安などを 受けて売り優勢となった。 午前11時現在、プラチナは1917.70ドル、パラジウムが1366.37ドル で推移。前営業日の大引け時点はプラチナが1974.95ドル、パラジウムが 1401.00ドル。 MINKABU PRESS
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