シカゴ大豆の夜間取引はもみ合い。おおむね軟調に推移していたが、直近は戻してい る。7月限の12ドルとび台前半から1210セント辺りまで戻している。 合意直後に中国の米国産大豆買い付けがあるのか否か、今夜も注目したいが、米国産 の端境期、南米産の出回り最盛期ということを考えると、あまり期待できそうにない。 むしろ、ドル高を背景にして、米国産の順調な生育が売り材料になりやすいため注意し たい。7月限はこのまま12ドル台を維持できるか否かがチャート上の焦点となりそう だ。 前日のシカゴは総じて小幅高。期近2本のみ小幅安。急伸後の値固め商状。中国の米 国産農産物買い付け合意を織り込み、この日はドル高や前日の比引け後に発表された米 国産の生育が順調なこともあって、期近から利食い売りが優勢となった。 7月限は1220.75セントまで戻り高値を更新したが、引けは1209.50セ ントとかなり軟化した。 <今夜の予定> ◆ ユーロ圏 ◆ 【経済】 18:00 消費者物価指数 2026年4月確報(EUROSTAT) ◆ ドイツ ◆ 【経済】 15:00 生産者物価指数 2026年4月(連邦統計庁) ◆ イギリス ◆ 【経済】 15:00 消費者物価指数 2026年4月(国立統計局) 【経済】 15:00 小売物価指数 2026年4月(国立統計局) 【経済】 15:00 生産者物価指数 2026年4月(国立統計局) ◆ アメリカ ◆ 【経済】 20:00 住宅ローン申請指数(MBA) 【経済】 5/21 03:00 FOMC議事録公表 4月28-29日(FRB) 【工業】 23:30 週間石油統計(EIA) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
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