●論点解説穀物、天候リスク織り込み見送り=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 20日に続いて21日も原油安と産地好天が上値を圧迫している。米国とイランの和
平合意が実現するのかは不透明な状態だが、原油市場はやや楽観ムードが優勢になって
いる。この流れが引き継がれるのであれば、原油安が穀物相場の上昇余地を限定する。
加えて、作付け期も最終段階に差し掛かりつつあるが、産地気象環境は安定している。
リスクプレミアム加算の必要性は乏しく、天候相場目線での値下がり圧力も続いてい
る。
(マーケットエッジ・小菅 努)

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