主要通貨は目立った動意なく推移、午後にややドル高も値幅は限定的=東京為替概況 ドル円は小動き。昨日は159.34円まで上昇した後、米国とイランの協議が前向きに進展するとの期待もあって158.80円台まで下げた流れを受け、朝方は158.90円台でスタートした。すぐに159円台を回復するなどしっかりとした動きも見られたが、159.10円台からの買いには慎重で、落ち着いた動きとなった。午後はNY原油が98.73ドルを付けるなどやや高くなったこともあり、159.14円と今日の高値を更新する動きを見せたが、NY原油の上昇が続かなかったこともあって上値追いも続かなかった。 中東情勢の不透明感から、週末を挟んだポジション維持には慎重姿勢が強く、上下ともに動きにくさがあった。 ユーロドルも狭いレンジでの推移。朝からのレンジは1.1607-1.1622ドル。ドル円同様に、午後にドル高がやや強まって今日の安値を付ける場面もあったが、値幅は落ち着いている。 ユーロ円は184円台後半でもみ合い。184.63-184.81円のレンジとなっている。 ポンドドルも落ち着いた動き。15時の4月英小売売上高が弱い結果となったことで若干のポンド売りが見られたものの、値幅は小さかった。朝からのレンジは1.3417-1.3435ドル。 ポンド円は213.50円を挟んだもみ合いとなり、こちらも上下ともに目立った動意は見られなかった。 MINKABUPRESS 山岡
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