ETF売買動向=25日前引け、iFTPWブ、野村SPH無が新高値

配信元:株探
著者:Kabutan
 25日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前週末比39.0%増の3895億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同45.1%増の3298億円だった。

 個別ではNZAM 上場投信 TOPIX <2524> 、iFreeETF TOPIX(年4回決算型) <2625> 、上場インデックス米国株式 <1547> 、東証グロース・コアETF <1563> 、グローバルX 半導体・トップ10-日本株式 ETF <282A> など108銘柄が新高値。iFreeETF S&P500 インバース <2238> 、iFreeETF東証REIT指数 <443A> 、iFreeETF 日経平均ダブルインバース <1366> 、JPX日経400ベア2倍上場投信(ダブルインバース) <1469> 、上場ファンドJリート <1345> など32銘柄が新安値をつけた。

 そのほか目立った値動きではブルームバーグ米国国債(7-10年)インデックス <376A> が14.25%高、グローバルX 半導体関連-日本株式 <2644> が5.63%高、NEXT FUNDS TIP FactSet 台湾 <412A> が5.49%高、NEXT 鉄鋼・非鉄 <1623> が5.23%高、グローバルX MSCI 気候変動対応 <2848> が3.94%高と大幅な上昇。

 一方、NEXT 原油ブル <2038> は7.80%安、NZAM 先進国株式(MSCI-KOKUSAI) <536A> は5.84%安、WTI原油価格連動型上場投信 <1671> は5.72%安、WisdomTree WTI 原油上場 <1690> は5.43%安、NEXT NOMURA原油インデックス連動型上場投信 <1699> は5.27%安と大幅に下落した。

 日経平均株価が1803円高と急騰するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT 日経平均レバレッジ <1570> が売買代金2279億6500万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日における前引け時点の平均売買代金1427億5900万円を大きく上回る活況となった。

 その他の日経平均ETFではNEXT 日経225連動型 <1321> が382億8700万円、NEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が210億7000万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が127億円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が91億1600万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が75億4400万円の売買代金となった。

株探ニュース

このニュースの著者

Kabutan

有望株(銘柄)の発掘・選択をサポートするサイトです。株価 ニュース 決算 テーマや企業情報などが満載。 株価変動要因となる情報や株式の売買タイミングに役立つ情報、迅速な投資判断ができる仕組みを提供します。