石油市況=原油は暴落、トランプ発言で週明けの海外原油が暴落して

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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東京石油の先限相場表(帳入値と前営業日比)
      東京ガソリン             東京灯油                東京原油
2026/11   100,000     ±0  2026/11   105,000     ±0  2026/10   81,600 -4,390
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15:45 現在
NY原油    夜間取引 期近 7月限 91.54 ドル -5.06
ブレント原油   夜間取引 期近 7月限 98.48 ドル -5.06
ドル・円相場 15:45 現在   158.92 円  前営業日比  0.17 円の円高
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【市況】
 東京石油市場の原油は暴落。22日の海外原油先物は堅調に引けたものの、急伸して
いた22日の国内大引け時点の夜間取引と比較すると下落し、さらに週明けのアジアの
時間帯の夜間取引で暴落したことに圧迫された。為替も1ドル=158円台後半で推移
してやや円高に振れている。この日のドバイ原油の現物は朝安後にさらに暴落した。
 トランプ米大統領が先週末、イランとの停戦交渉に進展が見られると自身のSNSに
投稿したことが、週明けの暴落につながった。
 原油は5月当限を除き、軒並み4000〜5000円台の暴落となった。ガソリン、
灯油ともに約定せず値動きなし。6月当限は変わらすで納会。

 前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油も出来ず。軽油も出来ずだが、名目値で
100円安〜変わらず。原油は5450〜390円安。中京ガソリンは暴落。中京灯油
は納会した6月当限のみ約定したが変わらず。
 推定出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油が3531枚。中京
ガソリンが0枚、中京灯油が0枚。

【10月限は暴落して引けは8万1600円】
 東京原油は暴落。前週末の国内夜間取引の序盤は戻したのの、結局そこでこの日の高
値を付けて、その後は崩れる展開。とくに週明けはギャップを開けて急落寄りした後、
さらに下げ幅を拡大した。正午過ぎにこの日の安値を付けた後、その後はやや下げ幅を
縮小した。
 6番限である10月限は8万7120円の高値から8万0960円まで6000円以
上崩れた。その後はやや戻して引けは8万1600円だった。

【ニューヨーク原油の時間外取引は暴落】
 ニューヨーク原油の夜間(時間外取引)は暴落。7月限は午後3時45分現在、前日
比5.06ドル安の91.54ドル辺りで推移。

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