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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2026/07 458.25 463.00 456.50 457.50 - 5.75
2026/09 465.00 469.75 463.25 464.25 - 5.50
2026/12 480.75 487.25 480.00 482.00 - 4.50
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高(前々日比)
先物 435,107 293,670 1,875,941 (+ 5,197)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所から
電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払っ
ていますが、最新データは相場表でご確認ください。推定出来高は米国中部時間午後4
時の数字です。
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*米農務省(USDA)発表の週間純輸出検証高(5月21日までの週)
コーン:158万1717トン(前週改定値:139万9628トン)
小 麦: 36万8455トン(前週改定値: 23万6358トン)
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*米農務省発表の週間コーン作付け進度報告(5月24日までの週)
コーン:作付け:86%(前週76%、前年86%、平年83%)
発 芽:60%(前週39%、前年65%、平年58%)
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*米気象庁発表の6−10日予報(6月1日〜6月5日)
コーンベルト西部の気温は平年並〜平年を上回る。雨量は平年を下回る〜上回る。
コーンベルト東部の気温は平年を下回る。雨量は平年を下回る。
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コーンは反落。終値の前営業日比は5.75〜0.75セント安。中心限月の7月限
は5.75セント安の457.50セント。
米産地で降雨が続き生育環境が好天していることを受けて小麦が下落したことや、同
様に順調な生育見通しを受けて大豆が軟調となったことが弱材料となり売り優勢で運ば
れた。目先は天候に恵まれてコーン自身の生育が順調に進行するとの見方も重石となっ
た。
7月限は458.25セントで取引を開始。その後に値を落としアジアの時間帯の
ほとんどを460セントを上値抵抗線とする安もみとなった。アジアの時間帯終盤に地
合いを引き締めて463セントの高値まで浮上し暫く461.25セントを下値支持線
としてもちあったが欧州の時間帯半ばには軟化。その後は460セントが上値抵抗線と
して意識される頭重い動きとなり、取引終盤には456.50セントの安値を記録。
安値で買い戻されながらも458セント台で頭打ちとなり低迷したまま引けを迎えた。
米農務省(USDA)発表の5月21日までのコーン週間輸出検証高は158万
1717トンで前週の139万9628トンを上回った。
一方の累計は6017万9101トンで前年の4700万4055トンを約28%上
回っている。
USDAによると5月24日時点のコーン作付進捗率は86%で前年の86%と同率
で、平年の83%を上回った。また発芽率は平年の58%を上回ったが前年の65%を
下回る60%だった。
*米国産地の天気概況は以下の通り(米農務省の農業天気ハイライトを要約)。
コーンベルトでは、五大湖周辺北部から南西部にかけて散発的な降雨または局地的な
雷雨が発生。また、アイオワ州北西部およびその周辺地域では雷雨に加え竜巻も発生。
一方、ミズーリバレー南部では鉄砲水が発生。荒天によりコーンベルト西部での農作業
は停滞しているが、東部では農作業が順調に進行。
今週はプレーンズでは散発的な降雨が発生し、この雨はすぐに東部に拡大する見込
み。今後5日間の雨量はプレーンズ中部および南部では25〜100ミリが見込まれ
る。
6〜10日間予報に関しては5月23〜27日にかけてほとんどの地域で平年並〜平
年を上回るだろう。なお、プレーンズでは平年以下〜平年並が見込まれる。一方の雨量
はプレーンズでは多くの地域で平年並〜平年を上回る見通し。
シカゴ小麦は軒並み下落。冬小麦に関しては作柄の改善は困難な時期を迎えている
が、これまで乾燥が懸念されていた米産地で雨がちな天気となり、春小麦の生育環境が
改善されていることが弱材料となった。
26日の引け後に米農務省(USDA)発表の作柄報告で5月24日時点の冬小麦の
良〜優の比率は前週の27%から26%に低下。前年は50%だった。一方、劣〜悪の
比率は前週の43%から44%に上昇。
中心限月の7月限は前日比10.75セント安の635.50セント。
*米小麦産地の天気概況は以下の通り(民間発表の天気概況及び予報を要約)。
プレーンズではカンザス州中部からサウスダコタ州南部および東部にかけて強風また
は雹が発生。またカンザス州北部からネブラスカ州南部にかけてを含むプレーンズ中部
でも雷雨が発生した。
一方大西洋沿岸地域では熱波が広がり最高気温は35℃まで上昇。成熟期を迎えてい
る冬小麦と発芽したばかりの夏穀物にストレスを与えている。
今日の材料
・コーンベルトでは、五大湖周辺北部から南西部にかけて散発的な降雨または局地的
な雷雨が発生。
・アイオワ州北西部およびその周辺地域では雷雨に加え竜巻も発生。
・今週はプレーンズで雨がちな天気となり、今後5日間プレーンズ中部および南部の
雨量は25〜100ミリの見込み。
・5月21日までのコーン週間輸出検証高は158万1717トンで前週の139万
9628トンを上回る。
・5月24日時点のコーン作付進捗率は86%で前年の86%と同率で、平年の83%
を上回る。
・5月24日時点のコーン発芽率は平年の58%を上回ったが前年の65%を下回る
60%。
MINKABU PRESS
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