NY貴金属引け速報=総じて下落、米国とイランの交渉難航で

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
    金   26/ 6  4448.4  - 53.9       プラチナ    26/ 7   1928.0   - 23.6
         26/ 8  4481.5  - 53.5               26/10   1947.6   - 24.3
    銀   26/ 7  7489.5  -171.1       パラジウム   26/ 6   1397.20  +  9.50
        26/ 9  7545.5  -172.9               26/ 9   1420.30  + 11.50
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 ニューヨーク金は続落、銀は反落。前日比は金が60.4〜52.9ドル安、中心限
月の8月限が53.5ドル安、銀が173.8〜170.6セント安、中心限月の7月
限は171.1セント安。
 金8月限は続落。時間外取引では、米国とイランの和平交渉の難航を受けて売り優勢
となった。欧州時間に入ると、下げ幅を拡大した。日中取引では、イラン国営テレビが
米国との紛争終結に向けた覚書草案で1カ月以内にホルムズ海峡の封鎖を解除すること
が伝えられたが、ホワイトハウスが否定したことや、米国の食料品価格の上昇見通しを
受けて売り優勢となった。
 銀7月限は米国とイランの和平交渉の難航や金軟調を受けて売り優勢となった。
 プラチナ系貴金属(PGM)はプラチナが反落、パラジウムは続伸。前日比はプラチ
ナが25.2〜23.5ドル安、中心限月の7月限が23.6ドル安、パラジウムは
9.50〜17.50ドル高、中心限月の9月限は11.50ドル高。
 プラチナ7月限は反落。時間外取引では、米国とイランの和平交渉の難航や金軟調を
受けて戻りを売られた。欧州時間に入ると、下げ幅を拡大した。日中取引では、イラン
のホルムズ海峡の封鎖解除見通しをホワイトハウスが否定したことや、米国の食料品価
格の上昇見通しを受けて売り優勢となった。
 パラジウム9月限は他の貴金属の軟調につれ安となったが、買い戻されて下げ一服と
なった。
MINKABU PRESS

このニュースの著者

MINKABU PRESS

みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。