4月の豪消費者物価指数(CPI)は前年比+4.2%まで鈍化した。加速が一巡し ているものの、エネルギー高が波及しつつあり、当面は物価高局面が続く可能性が高 い。ホルムズ海峡の封鎖解除が期待されているものの、イランがホルムズ海峡を支配す るならば、この海峡を通過する石油の供給量もイランが支配することになり、原油高が 落ち着くのか不透明。 NZ中銀は政策金利を2.25%に据え置いたが、ブレマンNZ中銀総裁は「われわ れは今後の会合で利上げの可能性が高いとみている」と述べて利上げ開始を示唆した。 ただ、米国とイランの協議次第では物価高懸念が落ち着き、金融政策見通しが左右され る可能性が高い。 MINKABU PRESS
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。