東京午前はドル買いがやや優勢。ドル円は159.61円付近、ユーロドルは1.1609ドル付近、豪ドルドルは0.7118ドル付近までドル高推移。 今週、米ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が、米軍がホルムズ海峡の航行を回復させる「プロジェクト・フリーダム」を再開しつつあると報道し、米中央軍はこれを否定したものの、東京朝方の米軍とイラン革命防衛隊(IRGC)の交戦は米軍がホルムズ海峡を通過しようとするタンカーを護衛して発生した可能性が高く、原油高・ドル高の動きとなっている。戦闘終結やホルムズ海峡の解放に向けて、米国とイランの協議が前進していると見られる反面、米国の強引な動きは不透明。 また、米財務省がイランのペルシャ湾海峡庁(PGSA)を制裁対象に指定したことは両国の摩擦を強めている。ベッセント米財務長官は、「PGSAはホルムズ海峡の通行料が目的」、「イランに対する最大限の圧力を継続する」と述べた。 ユーロ円は185.27円付近、ポンド円は213.81円付近、豪ドル円は113.60円付近まで軟化。 MINKABU PRESS
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