シカゴコーンの夜間取引は強含み。7月限は453セント台で推移。 前日の圧迫要因のひとつが原油の急落だったが、ホルムズ海峡の通航に絡んで、イラ ンと米国が攻撃し合う状態になってるいため、その原油がこの日のアジアの時間帯に上 昇しているため、このまま原油高となれば、シカゴ穀物も反発しやすくなる可能性があ る。ただ、米国産の順調な生育進展など、独自要因には弱材料が多いため、大きく戻す 可能性も低そうだ。 前日のシカゴは続落。原油がさらに急落したことで、シカゴ穀物全般に売り圧力が強 まるなか、米国産の順調な生育進展や小麦がさらに崩れたことに圧迫された。またブラ ジルで二期作(サフリーニャ)コーンの収穫が始まったことや、5月のアルゼンチン産 コーンの輸出が好調と報じられたことも嫌気された。 7月限は451.75セントまで下落した後、引けも452.50セントとあまり戻 さなかった。 <今夜の予定> ◆ フランス ◆ 【経済】 15:45 生産者・輸入物価指数 2026年4月(INSEE) ◆ アメリカ ◆ 【経済】 21:30 国内総生産 2026年1-3月期改定値(商務省) 【経済】 21:30 個人所得・支出 2026年4月(商務省) 【経済】 21:30 耐久財受注 2026年4月速報値(商務省) 【経済】 21:30 新規失業保険申請件数(労働省) 【経済】 23:00 新築住宅販売 2026年4月(商務省) 【工業】 5/29 00:00 週間石油統計(EIA) ◆ カナダ ◆ 【経済】 21:30 国際収支 2026年1-3月期(カナダ統計局) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
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