金のドル建て現物相場は、軟調。きのうの海外市場では、米国とイランの交渉難航を 受けて戻りを売られた。アジア市場では、朝方の4451.02ドルから、米軍がイラ ンの軍事施設を攻撃したことを受けて売り優勢となった。午後に入ると、イランが反撃 し、4366ドル台まで下落した。 米国とイランの武力衝突で原油高やドル高が圧迫要因になった。和平交渉に対する影 響を確認したい。停戦決裂ならリスク回避の動きが広がるとみられる。今夜は4月の米 個人消費支出(PCE)価格指数の発表がある。 <今夜の予定> ・政策金利公表(南アフリカ準備銀行) ・米国内総生産 2026年1-3月期改定値(商務省) ・米個人所得・支出 2026年4月(商務省) ・米耐久財受注 2026年4月速報値(商務省) ・米新規失業保険申請件数(労働省) ・米新築住宅販売 2026年4月(商務省) MINKABU PRESS
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