石油市況=原油は総じて反発、主要限月はまちまち

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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東京石油の先限相場表(帳入値と前営業日比)
      東京ガソリン             東京灯油                東京原油
2026/12   100,000     ±0  2026/12   105,000     ±0  2026/10   81,600   +190
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15:45 現在
NY原油    夜間取引 期近 7月限 91.17 ドル +2.49
ブレント原油   夜間取引 期近 8月限 94.61 ドル +2.36
ドル・円相場 15:45 現在   159.47 円  前営業日比  0.15 円の円安
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【市況】
 東京石油市場の原油は総じて反発。前日の海外原油先物が急落したことに圧迫された
が、ホルムズ海峡の通航に絡んで、イランと米国が攻撃し合う状態になっており、海外
原油のアジアの時間帯の夜間取引が上昇したため、東京原油も安値からは大きく切り返
した。この日のドバイ原油の現物は午前に崩れた後、午後から戻している。為替は1ド
ル=159円台半ばまで円安に振れている。
 原油は期近のは主要限月はまちまちで引けた。他限月は名目値で4ケタ高で引ける限
月が多くなった。ガソリン、灯油ともに約定せず値動きなし。

 前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油も出来ず。軽油も出来ずだが、名目値で
100円安。原油は2380円安〜1490円高。中京ガソリンは出来ず。中京灯油も
出来ず。
 推定出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油が1180枚。中京
ガソリンが0枚、中京灯油が0枚。

【10月限は安値から切り返して引けは8万1600円】
 東京原油は総じて反発。国内夜間取引の前半はさらに下落する展開となったが、中盤
にこの日の安値を付けた後は大きく戻す展開となり、日中取引の午後前半にこの日の高
値を付けた。そのあと午後後半は再び反落した。
 6番限である10月限は国内夜間取引の中盤の安値7万9360円から日中取引の午
後前半には8万2560円の高値まで急伸した。その後は軟化して、8万1600円で
引けた。

【ニューヨーク原油の時間外取引は急伸】
 ニューヨーク原油の夜間(時間外取引)は急伸。7月限は午後3時45分現在、前日
比2.49ドル高の91.17ドル辺りで推移。

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