金・銀市況=金は急反発、米イランの暫定合意が支援

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
貴金属の相場表(帳入値と前営業日比)
         2026/06          2027/04    ドル建て現物価格 15:45 現在
金         23,120   +551    23,787  +737  : 4,514.23  +135.22
銀          390.0    0.0     389.0   0.0  : 7,546.00  +247.00
プラチナ     9,578    -65     9,648  +138  : 1,918.34   +26.79
パラジウム   7,000      0     7,000     0  : 1,380.86   +12.12
======================================
      15:45 現在 前営業日比        15:45 現在  前営業日比
ドル・円相場    159.25   -0.22  ユーロ・ドル相場   1.1649  +0.0042
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
【市況】
 金は急反発。ニューヨーク高を受けて買い優勢で始まったのち、ドル安を受けて堅調
となった。午後に入ると、上げ一服となったが、押し目は買われた。銀は出来ず。
 前営業日比は、金標準、金ミニが549〜741円高、ゴールドスポットが566円
高、銀が変わらず。
 推定出来高は、金が1万1504枚、金ミニが1万2621枚、ゴールドスポットが
222枚、銀が0枚。
【金は米イランの暫定合意が支援も米大統領の判断待ち】
 金先限は2万3809円まで上昇した。ニューヨーク高が支援要因になった。円相場
は1ドル=159円台前半の円高に振れた。
 米国とイランの暫定合意もトランプ米大統領の判断待ちとなった。ベッセント米財務
長官はホルムズ海峡の再開、イランによる高濃縮ウラン引き渡し、核開発計画の終了の
3つのレッドラインを指摘している。またイランは凍結資産の半分を解除するよう要求
しているが、共和党の強硬派が反対している。

【ロンドン=現物相場】
 金のドル建て現物相場は、堅調。きのうの海外市場では、米国とイランの暫定合意を
受けて買い優勢となった。アジア市場では、朝方の4492.80ドルから、ドル安を
受けて買い優勢となり、4518ドル台まで上昇した。午後に入ると、米大統領の判断
待ちで上げ一服となったが、押し目は買われ、4521ドル台まで上昇した。
MINKABU PRESS

このニュースの著者

MINKABU PRESS

みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。