NYプラチナ市況=プラチナが軒並み小幅高、パラジウムは続落

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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            始 値   高 値   安 値   帳入値   前日比
 プラチナ   (26/ 7)  1926.7     1948.0      1908.8      1929.5    +  2.2
         (26/10)  1944.9    1967.6      1929.7      1950.3    +  2.7
 パラジウム  (26/ 6)  1380.00    1380.00     1341.50     1361.00   -16.60
         (26/ 9)  1387.50    1411.00     1359.00     1381.90   -13.80
           推定出来高  前日出来高  前日取組高    (前々日比)
 プラチナ          15,308         21,790        62,043       (-    728)
 パラジウム          4,595          6,061        16,105       (+    193)
 注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所か
ら電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払
っていますが、最新データは相場表でご確認ください。
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・NY為替   円    ユーロ  ・NYダウ          51,032.46  + 363.49
     前日  159.24/26   1.1648/50   ・ナスダック         26,972.62  +  55.15
     本日  159.27/29   1.1660/62   ・10年米国債利回り      4.44  -   0.01
・NY原油  (26/ 7)  87.36 - 1.54   ・SPDR保有金残高  1,032.57  -   2.92
注:SPDRの保有金残高は前日発表の数値。本日付けはニューヨーク時間の午後6時(日
本時間の翌日の午前8時)に更新予定。
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 プラチナ系貴金属(PGM)はプラチナが軒並み小幅高、パラジウムは続落。前日比
はプラチナが0.6〜2.8ドル高、中心限月の7月限が2.2ドル高、パラジウムは
16.60〜13.00ドル安、中心限月の9月限は13.80ドル安。
 プラチナ7月限は小幅高。時間外取引では、米国とイランの暫定合意もトランプ米大
統領の最終判断待ちで模様眺め気分が強く、欧州時間に入り、上げ幅を削り、小幅安で
推移。日中取引では、金の一段高に支援され、前半、買い優勢となり、急上昇となっ
た。1950ドルが抵抗線となり、急速に上げ幅を失い、中盤から後半は前日の終値水
準でもみあった。金高に加え、米国株の上昇が下支え要因となり、終盤は小高く推移。
 パラジウム9月限は時間外取引では小反発で推移。日中取引では手じまい売り先行も
ようとなり、小安く推移し、2ケタ安まで軟化した。
 28日のナイメックス指定倉庫在庫は、プラチナが前日比変わらずの45万2676
オンス、パラジウムは変わらずの23万8925オンス。
今日の材料
・29日のアジア太平洋株式市場はまちまち。韓国、台湾、豪州株が上昇。中国、イ
 ンド株が下落。
・中国上海総合指数は反落。30.07ポイント安の4068.57ポイント。
・欧州株は小幅まちまち。英FT、仏CSCが小幅安。独DAX指数は小幅高。
・イランに関する最終判断を行うため今すぐ会合を開く=トランプ米大統領
 イランは核兵器や核爆弾を決して保有しないことに同意しなければならない。ホル
 ムズ海峡はすぐに開放されるべき、通行料は徴収されるべきではない。=トランプ
 米大統領。
・5月のシカゴ購買部協会景気指数(PMI)結果 62.7 予想 50.3 前回 49.2
・米長期金利は低下。米10年債利回りは一時4.42%まで低下。
・ドルは小幅安。ドルインデックス指数は98ポイント台後半に小幅に低下。ドル円は
 1ドル=159円が支持線となり、159円台前半で推移。ユーロドルは1ユーロ=1.1685
 ドルまで上昇し、今月14日以来の高値をつける上昇。
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