石油午前=上昇、米国とイランの協議の不透明感が支えに

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
【市況】
 国内石油市場は上昇。トランプ米政権の発表によると、米国はイランとの協議で前進
しており合意に近づいているとされるが、まだ妥結に至っておらず、協議の難航が意識
されている。週明けのニューヨーク時間外取引は堅調。円相場が1ドル=159円半ば
で円安・ドル高推移していることも支援要因。
 日中取引開始後、原油の2026年10月限は上昇。8万2560円まで上げ、夜間
取引の高値を上回った。
 午前11時03分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が
110〜1440円高。
 午前11時03分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が506枚。
【IRGC、31日に米無人機を撃墜と主張】
 イランのファルス通信によると、現地時間の31日早朝にイラン革命防衛隊(IRG
C)が米軍の無人機MQ−1を撃墜した。ペルシャ湾のイラン領海上を飛行していたと
いう。ただ、米軍はこの件について撃墜されていないと否定している。
【海外原油夜間取引=上昇】
 時間外取引でニューヨーク原油7月限は前日比2.64ドル高の90.00ドルで推
移。本日これまでの値幅は88.45〜90.20ドル。
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