【市況】 金は続伸。ニューヨーク高を受けて買い優勢で始まった。その後は、押し目を買われ たが、原油高やドル高に上値を抑えられた。銀は出来ず。 午前11時2分現在の前営業日比は、金標準が61〜338円高、金ミニが92.5 〜363.0円高、ゴールドスポットが620円高、銀が出来ず。 午前11時2分現在の出来高は、金が7607枚、金ミニが9239枚、ゴールドス ポットが240枚、銀が0枚。 【NY金は原油安や米国債の利回り低下が支援】 金は原油安や米国債の利回り低下が支援要因になった。トランプ米大統領は、「これ からシチュエーションルーム(作戦司令室)で会議を開き、最終判断を下す」と投稿し た。だが、その数時間後、トランプ氏は何ら決定を下さないままシチュエーションルー ムでの会議を終えた。30日にはイランに修正を要求したことが伝えられた。イランも 修正を加える方針と伝えられており、暫定合意の行方を確認したい。一方、イスラエル がレバノン南部で地上作戦を拡大した。暫定合意のレバノン停戦の扱いも焦点である。 金先限は夜間取引で2万4148円まで上昇した。ニューヨーク高が支援要因になっ た。円相場は1ドル=159円台前半で円安に振れた。 【ドル建て現物相場】 金のドル建て現物相場は、上げ一服。前週末の海外市場では、原油安や米国債の利回 り低下を受けて買い優勢となった。 アジア市場では、朝方の4543.76ドルか ら、押し目を買われたが、原油高を受けて4544ドル台で上げ一服となった。 午前11時現在、4525.14ドルで推移、銀は7550セントで推移。前営業日 の大引け時点は金が4514.23ドル、銀が7546セント。 MINKABU PRESS
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