東京タイムは422円台前半で小幅高になっている。上海ゴム相場も小幅高になって いる。月初の取引になるが、5月末にかけての堅調地合が維持されている。イラン和平 合意への期待感などから投資家のリスク選好性が高まっている。前日に発表された中国 の5月製造業PMIは、前月の50.3から50.0まで小幅低下したが、あまり材料 視されていない。このまま株高環境が続くと、じり高の展開になる。一方、株高が一服 すると過熱感の強さもあり、調整売り優勢の地合に移行する。増産圧力なども材料視さ れると、420円割れに向かう。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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