金・銀市況=金は期先3本が反落、原油高で上げ一服

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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貴金属の相場表(帳入値と前営業日比)
         2026/06          2027/04    ドル建て現物価格 15:45 現在
金         23,300   +180    23,723   -64  : 4,504.79    -9.44
銀          390.0    0.0     389.0   0.0  : 7,555.00    +9.00
プラチナ     9,897   +319     9,799  +151  : 1,939.08   +20.74
パラジウム   7,000      0     7,000     0  : 1,365.71   -15.15
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      15:45 現在 前営業日比        15:45 現在  前営業日比
ドル・円相場    159.47   +0.22  ユーロ・ドル相場   1.1653  +0.0004
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【市況】
 金は期先3本が反落。ニューヨーク高を受けて買い優勢で始まったのち、押し目を買
われたが、原油高やドル高に上値を抑えられた。午後に入ると、ドル建て現物相場の軟
調を受けて期先3本がマイナスサイドに転じた、銀は2月限が下落した。
 前営業日比は、金標準、金ミニが68円安〜338円高、ゴールドスポットが391
円高、銀が1.0円安〜変わらず。
 推定出来高は、金が9020枚、金ミニが1万1441枚、ゴールドスポットが
297枚、銀が1枚。
【金は米イランの暫定合意の先行き不透明感が圧迫】
 金先限は夜間取引で2万4148円まで上昇した。ニューヨーク高が支援要因になっ
た。日中取引では2万3723円まで下落した。円相場は1ドル=159円台前半で円
安に振れた。
 米国とイランの暫定合意の先行き不透明感が圧迫要因になった。トランプ米大統領が
修正を要求すると、イランがさらに修正する方針を示した。週明けは原油高やドル高が
圧迫要因になった。暫定合意の協議が進むのかどうかを確認したい。

【ロンドン=現物相場】
 金のドル建て現物相場は、軟調。前週末の海外市場では、原油安や米国債の利回り低
下を受けて買い優勢となった。 アジア市場では、朝方の4543.76ドルから、押
し目を買われたが、原油高を受けて4544ドル台で上げ一服となった。午後に入る
と、4502ドル台まで下落した。
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