石油市況=原油は大幅反発、11月限が2100円超の上昇で引け

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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東京石油の先限相場表(帳入値と前営業日比)
      東京ガソリン             東京灯油                東京原油
2026/12   100,000     ±0  2026/12   105,000    ±0  2026/10   82,830 +1,650
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15:45 現在
NY原油    夜間取引 期近 7月限 89.22 ドル +2.56
ブレント原油   夜間取引 期近 8月限 93.92 ドル +2.80
ドル・円相場 15:45 現在   159.47 円  前営業日比  0.22 円の円安
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【市況】
 東京石油市場の原油は大幅反発。序盤から週明けのニューヨーク原油時間外取引の反
発を受け、地合いを引き締めた。ニューヨーク原油時間外が上げ幅を拡大し、期近7月
限が90ドル乗せとなったことから一段高。指標の期中10月限は1500円近上昇と
なった。午後に入り、上げ幅を縮小も終盤から引けにかけて再上昇。期中11月限が値
を飛ばし、2100円超の上昇で引けた。

 前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油も出来ず。軽油も出来ず。原油は1340〜
2530円高。中京ガソリンは出来ず。中京灯油も出来ず。
 推定出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油が1137枚。中京
ガソリンが0枚、中京灯油が0枚。

【期中10月限は8万2850円まで上げ幅を拡大】
 東京原油は軒並み4ケタ高。期中10月限は午前中から一段高となり、一時、上げ幅
を縮小も終盤は8万2850円まで上げ幅を拡大した。
 10月限が8万3000円台に乗せることができれば、11月限は8万3000円を
目指す。引き続きイラン情勢に注目。トランプ米大統領がイランに対し、和平提案の
内容をより厳しい条件に変更との報道あり。交渉決裂なら再度、ニューヨーク原油期近
7月限が90ドル台から一段高シナリオが描ける。

【ニューヨーク原油の時間外取引は急落】
 ニューヨーク原油の夜間(時間外取引)は。7月限は午後3時45分現在、前日
比1.53ドル安の87.37ドル辺りで推移。

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