−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
現物 3カ月物
アルミ 3,820.56 + 52.88 3,716.00 + 49.50
アルミ合金 3,325.00 0.00 3,325.00 0.00
銅 13,808.12 + 208.41 13,832.00 + 196.00
ニッケル 19,039.04 + 171.89 19,251.00 + 189.00
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
アルミ3カ月物は続伸。3667ドルで小幅続伸して取引開始後、3666.50ド
ルの安値を付けた。その後、値位置を切り上げて3680ドル台で高下後、3707.
50ドルまで急浮上した。高値を離れた後は3700ドルを割り込んだが、米国の時間
帯を迎えると再浮上して3700ドル台を回復。米国とイランの停戦交渉が停滞してい
るとの懸念が強まると同時に中東湾岸諸国からの供給引き締まりが警戒されて終盤に再
び値位置を切り上げ、3734ドルの高値を記録し、2022年3月以来の高値をつけ
た。利食い売りを吸収し、50ドル近い上げ幅を維持して終えた。
銅3カ月物は大幅反発。1万3650ドルで反発して取引を開始。アジアの時間帯は
アジア株の頭重い動きが重石となり1万7310ドルを抵抗線にしてのもちあいとなっ
た後、欧州の時間帯に浮上し、5月15日以来の高値となる1万3885.50ドルに
達した。その後、軟化しながらも1万3720ドルが支持線として意識される底堅い動
きとなった。米国とイランの交渉停滞との見方が強まるなか、供給不安が高まったこと
で終盤には再び値位置を切り上げ、200ドル近い上げ幅を維持し、引けを迎えた。
ニッケル3か月物は大幅反発。1万8970ドルで続落して取引を開始。アジアの時
間帯序盤は低迷し、一時1万8950ドルまで値を落としたが、他非鉄貴金属高を受け
て浮上しアジアの時間帯後半に1万9200ドル台に到達。欧州の時間帯も堅調地合い
を維持するなか、一時1万9360ドルまで値を伸ばし、5月7日以来の高値をつけた
た。その後、値位置を切り下げたものの、米国とイランの停戦交渉停滞が供給不安を高
めたことで1万9200ドルを下値支持線とするもちあいとなり、190ドル近い上げ
幅を維持しての終了となった。
今日の材料
・1日のアジア太平洋株式市場はまちまち。
・中国上海総合指数は小幅続落、10.83ポイント安の4057.74ポイント。
・欧州株は軒並み下落。イランが、レバノンにおけるイスラエルの軍事行動への抗議
として、イランが米国とのメッセージ交換を停止すると報じられたことを嫌気。
・5月のISM製造業景気指数 結果 54.0 予想 53.0 前回 52.7
・ドルは堅調。ドル円は1ドル=159.70円台まで上昇し、小幅高。ユーロドルは1ユ
ーロ=1.1600ドルが支持線となり、下値堅く推移ながら売り優勢。
・米国株は上昇。ニューヨークダウは46.42ドル高で小幅続伸。ニューヨークダウは
114.19ポイント高(0.42%高)。
・ニューヨーク貴金属は総じて下落。金が反落。プラチナは小幅安。ニューヨーク原
油は上昇。
MINKABU PRESS
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。