●論点解説金、一方的な展開になりづらい=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 金相場は方向性が定まっていない。前週後半は米国とイランの和平合意期待から反発
していたが、週明け後は改めて先行き不透明感が原油高を促したことで、戻りを売られ
ている。金相場を大きく押し上げるのであれば、和平合意が必要不可欠な状況だが、悲
観と楽観が交錯しやすい。チャートは200日移動平均線(4410ドル)が支持線と
して機能しているが、4月と5月に抵抗を受けた50日移動平均線(4648ドル)で
は改めて上値を圧迫している。どちらをブレイクするのかが注目される。
(マーケットエッジ・小菅 努)

このニュースの著者

MINKABU PRESS

みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。