石油市況=原油は総じて反落、期近3本はプラス引け

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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東京石油の先限相場表(帳入値と前営業日比)
      東京ガソリン             東京灯油                東京原油
2026/12   100,000     ±0  2026/12   105,000     ±0  2026/11   80,730 -1,560
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15:45 現在
NY原油    夜間取引 期近 7月限 91.11 ドル -1.05
ブレント原油   夜間取引 期近 8月限 94.30 ドル -0.68
ドル・円相場 15:45 現在   159.73 円  前営業日比  0.26 円の円安
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【市況】
 東京石油市場の原油は総じて反落。期近3本はプラス引け。前日の海外原油先物は期
近から騰勢を強めたものの、高値からは崩れて、前日の国内大引け時点の夜間取引と比
較すると下落していることで期近3本以外は軟調に引けた。この日のアジアの時間帯の
海外原油の夜間取引は軟調に推移している。為替は1ドル=159円台後半のもみ合い
となっている。この日のドバイ原油の現物は軟調寄り後はやや戻している。
 原油は期近3本がプラス引けして、とくに期近2本は4ケタ高となったが、他限月は
軟調で4ケタ安となる限月が多くなった。ガソリン、灯油は約定せず値動きなし。

 前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油も出来ず。軽油も出来ずだが、名目値で
1900円安。原油は2060円安〜2560円高。中京ガソリンは出来ず。中京灯油
も出来ず。
 推定出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油が1760枚。中京
ガソリンが0枚、中京灯油が0枚。

【11月限は乱高下後引けは8万1000円台割れ】
 東京原油は総じて反落。国内夜間取引の前半は軟調で、そこでこの日の安値を付けた
後、大きく切り返して前日の高値を大幅に上回った。しかし、後半にこの日の高値を付
けた後は大きく崩れて、この日の上げ幅の大半を失った。
 6番限である11月限は国内夜間取引の前半に付けた安値8万0500円から後半に
は8万3140円まで急伸。しかし、その後は上げ幅の大半を失って、日中取引の引け
は8万1000円台を割り込んだ。

【ニューヨーク原油の時間外取引は下落】
 ニューヨーク原油の夜間(時間外取引)は下落。7月限は午後3時45分現在、前日
比1.05ドル安の91.11ドル辺りで推移。

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